成績が伸びる子は、「勉強の細かいやり方」まで変えている

成績を上げるために大切なのは、勉強時間だけではありません。

 

同じ1時間でも、点数につながる1時間と、あまり効果が出ない1時間があります。

 

新生塾では、塾にいる時間をどれだけ点数アップにつなげられるかを常に考えています。

 

たとえば、授業中や演習中に眠くなってしまう生徒がいます。

 

そのまま机に向かわせても、ほとんど頭に入りません。

 

そういう時は、

 

「一回立とう」
「10回屈伸してみよう」
「水を飲んで戻ってこよう」

 

と声をかけます。

 

勉強は、ただ座っていればいいわけではありません。

 

集中できる状態を作ることも、勉強の一部です。

 

また、暗記のやり方も大切です。

 

たとえば漢字。

 

よくある勉強法として、同じ漢字を10回ずつ書く方法があります。

 

でも、これは必ずしも効率が良いとは限りません。

 

最初の漢字を10回書いて、次の漢字を10回書いて、また次の漢字を10回書く。

 

このやり方だと、後半に進むころには、最初に書いた漢字を忘れてしまうことがあります。

 

新生塾では、100個の漢字があるなら、まず100個を1回ずつ書く。

 

それを1セットとします。

 

その後、2セット目、3セット目と繰り返します。

 

この方が、全体を何度も回せるので、記憶に残りやすくなります。

 

英単語も同じです。

 

覚えられない生徒ほど、同じ場所で止まり続けてしまいます。

 

もちろん丁寧に覚えることは大切です。

 

でも、時間だけが過ぎて、結局ほとんど進んでいない状態では、点数にはつながりません。

 

だから、勉強の進め方そのものを細かく修正していきます。

 

テスト前の勉強順序も同じです。

 

テスト前だからといって、何となく好きな科目から始めていては、効率が悪くなります。

 

たとえば、月曜・火曜・水曜はテスト1日目の科目を中心に進める。

 

木曜日はテスト2日目の科目に切り替える。

 

このように、テスト日程から逆算して、何をいつやるかを決めていきます。

 

こうしたことは、どれも特別な魔法ではありません。

 

むしろ、当たり前のことです。

 

でも、その当たり前が、実際にはなかなかできていません。

 

だから新生塾では、そこを細かくサポートします。

 

何を勉強するか。
どの順番で進めるか。
どれくらい繰り返すか。
眠くなった時にどう立て直すか。
暗記をどう効率化するか。

 

成績が伸びる子は、こうした細かい部分が少しずつ変わっています。

 

新生塾は、ただ授業をするだけの塾ではありません。

 

生徒が塾にいる時間を、できる限り点数アップにつなげる。

 

そのために、勉強の細かいやり方まで徹底して見ています。