教材費ゼロ・追加料金ゼロ──“やらないこと”を決めた理由

新生塾では、
教材費ゼロ・追加料金ゼロという料金体系を取っています。

これは「安さ」を売りにしたいからではありません。
塾経営を突き詰めた結果、やらないことを明確にした方が成績が上がると判断したからです。

 

なぜ、やることが増え続けてしまうのか

一般的な塾では、

・教材が増える
・講座が増える
・オプションが増える

という形で、年々やることが増えていきます。

経営的には、

・売上を作りやすい
・単価を上げやすい

というメリットがありますが、その一方で、
生徒にとっては分かりにくく、負担が増える構造になりがちです。

 

新生塾が違和感を持ったポイント

新生塾が強く違和感を持ったのは、次の点です。

・成績に直結しない講座がある
・「不安」を理由に勧められる追加教材
・本当に必要か分からないオプション

こうしたものが増えるほど、
生徒は何をやればいいのか分からなくなっていきます。

 

「やらないこと」を先に決める経営

新生塾では、経営を考える上で
何をやるかよりも、何をやらないかを先に決めました。

・講習のための追加教材を作らない
・オプション講座を増やさない
・成績に直結しない提案をしない

その結果として、
教材費ゼロ・追加料金ゼロという形に行き着きました。

 

教材費を取らない理由

教材費を取らない理由は、とてもシンプルです。

新生塾で使う教材は、
すでに授業と学習の中に組み込まれているものだけ

・追加で買わせる必要がない
・途中で教材が変わらない
・「次は何を買うの?」が発生しない

生徒は、目の前の学習に集中できます。

 

追加料金がないことで生まれるメリット

追加料金がないことで、次のような変化が生まれます。

・保護者が費用面で不安にならない
・生徒が「やらされている」と感じない
・塾側が営業ではなく、指導に集中できる

結果として、
指導の軸が「成績を上げる」に一本化されます。

 

成績に集中するために、売上を追わない選択

売上目標やアップセルを意識すると、

・講座を勧めるかどうか
・今月の数字はどうか

といった判断が入り込みます。

新生塾では、そうした判断を極力排除しました。
その代わりに、

「この生徒の成績を、どう上げるか」

この一点だけを考えます。

 

結果として、経営はどうなったのか

よく聞かれる質問です。

「それで経営は成り立つのですか?」

結論から言うと、

結論から言うと、
成績が上がれば、塾は自然と続きます。
これは理想論ではなく、実際に起きている結果です。

・生徒が辞めない
・紹介が増える
・信頼が積み重なる

余計なことをしない経営は、
長期的には一番安定します。

 

“ゼロ”にしたのは、覚悟の表れ

教材費ゼロ・追加料金ゼロは、
サービスではなく覚悟です。

・この内容で必ず成績を上げる
・言い訳をしない
・成果で評価される

新生塾は、そういう経営を選びました。

 

成績を上げる塾であり続けるために

塾経営は、
足し算をすれば楽になります。

しかし新生塾は、
あえて引き算を選びました。

それは、
成績を上げる塾であり続けるためです。