【双方向の“問題形式”で学ぶから忘れない】
学校の授業のように、先生が一方的に説明して終わる――。
そんな学習方法では、生徒の頭には残りにくいものです。
新生英語はすべてが 問題形式。
「まずは自分の力で考える」ことを徹底しています。
1ページ=10問、テンポよく解ける
新生英語の教材は、たった 10ページ。
でもその1ページには 10問の問題 が載っています。
「まずは自分で解いてみる」→「すぐに正しい解き方を伝授」
この流れがあるから、最初は分からなくても大丈夫。
「分からない」が頭に残る秘密
人は、ただ説明を聞いたことよりも、
**“自分で考えて分からなかったこと”**の方が強く記憶に残ります。
新生英語はその特性を利用。
「え、どうやるんだろう?」という疑問をあえて生ませ、
その直後に解法を伝えることで、記憶がくっきりと定着します。
1ページに30分もかからない!
考えて、学んで、解く。
このサイクルがとてもテキパキしているので、
1ページやるのに30分もかかりません。
だから「すぐにできた!」「これなら分かる!」という実感が得られ、
モチベーションがぐんぐん上がっていくのです。
✅ まとめ
新生英語は、学校の授業のように受け身で聞くだけではありません。
問題を解いて、考えて、学んで、解き直す。
この流れを短時間で繰り返すからこそ、
「理解 → 定着 → 使いこなし」まで一直線で進めるのです。
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